政令指定都市仙台市で唯一の大型破砕機による中間処理施設として、
これからも地域と共にサステナブルな社会の構築に努力して参ります。
宮城第一メタル株式会社は昭和33年に法人化して以来、時代の変化と共に金属リサイクル事業における再資源化技術を進化させ地域の資源循環型社会構築に参画して参りました。
地球規模での環境問題が注目されるようになった現在においてもゼロエミッションを推進し、自社排出産業廃棄物の埋立て処分ゼロを達成継続しております。
政令指定都市仙台市で唯一の大型破砕機による中間処理施設として、これからも地域と共にサステナブルな社会の構築に努力して参ります。
現在宮城第一メタル株式会社では「地域貢献」、「人材育成」、「技術革新」の3つを強化目標として推し進めております。
カーボンニュートラル、資源エネルギー問題等、国内外の様々な社会課題の解決に向けた独自のリサイクル技術の向上を目指します。
そして地域の働く意欲のある方の積極採用を着実に実行し続け、地域に根差した企業として持続可能な循環型社会実現への貢献に取り組んで参ります。
宮城第一メタル株式会社
代表取締役社長 菅原 志郎
社名 | 宮城第一メタル株式会社 |
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設立 | 昭和33年4月1日 |
代表取締役社長 | 菅原志郎 |
資本金 | 1,500万円 |
許可 |
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事業内容 |
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社員数 | 28名 |
主要設備 |
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所在地 | 〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町3丁目1-41 |
TEL | 022-232-3595 |
FAX | 022-232-3544 |
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